2019国際食品工業展

7月9日(火)-7月12日(金) 東京ビッグサイト・東1-8ホール 10:00-17:00

研究概要

食品産業に資する高圧微生物制御技術の新たな展開

研究機関名

新潟大学地域連携フードサイエンスセンター
新潟大学 農学部 食品科学プログラム 畜産製造学研究室

代表者

西海 理之

本研究の主旨

 食品加工への高圧処理の利用は、約30年前に日本で初めて提唱された新しい技術であり、この概念は現在のどの加工技術とも全く異なります。それ故、まだ確立された技術とはなっていませんが、最近,世界的に「非加熱食品加工技術」として注目され、また現在,学術的知見がかなり蓄積されてきており、世界中で食品製造・加工技術へと展開しつつあります。今回は、食品産業において熱望されている、
(1) 200 MPaの圧力での芽胞の耐熱性の低下ならびに従来よりも低い温度でその後加熱処理するという芽胞菌の不活性化技術
(2) 非加熱で食品の保存期間を延長させるための20〜50 MPaという低圧力での保存技術
について、当研究室の成果を紹介いたします。
 詳細については、アカデミックプラザ開催中に配布される要旨集ならびに当日のポスターをご覧ください。

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