2018国際食品工業展

6月12日(火)~6月15日(金) 東京ビッグサイト・東1~8ホール 10:00~17:00

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研究概要

ご当地農水産物の新たな利用を発掘!~地域ブランド加工品の製造法~

研究機関名

農研機構 食品研究部門 食品加工流通研究領域 食品製造工学ユニット

代表者

岡留 博司

本研究の主旨

国内の各地域には、あまり知られていない地域資源が多く存在するが、その多くは各地域で消費され、全国に流通する機会は少ない。しかしながら、これらの地域農水産物は独自の特色を持ったものが多く、その食材の特色に合わせた加工プロセスを検討することで、魅力ある加工品となる可能性を秘めている。当研究ユニットでは、加熱・乾燥・冷凍等の工学的単位操作、あるいはその組み合わせである食品加工プロセスの改善による加工食品の高品質化・加工の高効率化を目指した研究開発を行っている。本発表では、地域農水産物の持つ特性を活かした加工食品の製造プロセスおよび品質評価について発表し、地域農水産物の高付加価値化を行った実例を紹介する。具体的には、①宮城県のちぢみ雪菜の乾燥加工品の製造プロセス(Fig.1)、②岩手県の低アミロース水稲品種「きらほ」を用いた冷凍寿司の品質特性(Fig.2)、③北海道新十津川町の酒米搗精米粉の品質評価(Fig.3)について発表する。

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