FOOMA JAPAN 2021 開催にあたって

一般社団法人 日本食品機械工業会 会長 海内 栄一

新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い収束と、皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。

一般社団法人 日本食品機械工業会は、食品機械工業の発展と国民生活の向上に貢献することを目標に、これまでさまざまな活動を展開してまいりました。その活動において基幹をなす事業がアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショーであるFOOMA JAPAN(国際食品工業展)です。昨年、予定されておりましたFOOMA JAPAN 2020は、新型コロナウイルス感染症拡大により、開催中止を余儀なくされました。今回FOOMAJAPAN2021は、6月1日(火)~4日(金)の4日間の会期で日本最新の国際展示場、愛知スカイエキスポにて、新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底し、ご来場される方々の安全と安心を確保した上で開催いたします。
FOOMA JAPAN 2021で掲げる開催テーマは、「発想力が食の未来を変えていく。」です。食品の安全・安心の堅持、多様化・高度化が進む消費者ニーズ、製造加工分野における人手不足など食を取り巻く環境が複雑化する昨今、ウィズコロナの時代を迎えて、自動化・省人化など喫緊の課題も山積しております。こうした時代の変化や要請、さらには国際化による高度な衛生性への要求にも的確に対応する最先端の製品・技術・サービスを披露し、ユーザー業界の皆さまが抱える多様な課題を解決する機会といたす所存です。

コロナ禍を経て世界経済はグレート・リセットイヤーとして、新たな生活の様式へと歩み始めます。FOOMA JAPAN 2021もまた、時代の胎動に呼応し、食の未来を変えていく技術と発想力をご提示してまいります。皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております

FOOMA JAPAN 2021 展示会実行委員会 委員長 宮島  昭治

新型コロナウイルスの国内感染の拡大を受け、影響を受けられた皆さま、及び関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
FOOMA JAPANは「食」に関するすべての分野を網羅した他に類をみない「食の技術」の総合展示会として、44回を数えるまでに発展してまいりました。2021年の会場である「愛知スカイエキスポ」は、日本最新にして最先端の通信環境を装備するエキシビションセンターです。東京ビッグサイト東館の全ホールと同規模の広さを誇る館内には690社を超える出展社の皆さまが、培い、磨き上げた新技術、新製品開発のための果敢な取り組みの数々を、ユーザー業界の皆さまに披露いたします。

開催テーマを「発想力が食の未来を変えていく。」とし、食品産業全体が求める高品質化、高付加価値化、効率化を図る最先端テクノロジーに加え、エンジニアリング・ロボット・AI・IoTなど世界に誇る日本発の技術を通し、食シーンの未来を構想し、新たな発想の起点となる展示内容に努めることで、これからの時代の生活様式を捉え、更なるビジネスの飛躍に大きく寄与できるものと確信いたしております。

また、FOOMA JAPAN 2021では、日本のまん中、愛知スカイエキスポでの開催により、地元愛知をはじめ中部東海地方、関西地方からも数多くの出展社にエントリーをいただきました。また、地域との連携という新しい取り組みも行い、愛知国際会議展示場(株)と常滑商工会議所の主催による「食の見本市 in 知多半島」と題したB to B商談見本市も開催することになりました。
従来のシンポジウム・セミナーに加えて、課題解決の切り口となる、「FOOMA特別セミナー」も併せて開催することにより、食品関連業界のさらなる発展を後押ししてまいります。

愛知スカイエキスポは中部国際空港に直結し、全国からのアクセスも恵まれています。
FOOMA JAPAN 2021にご期待をいただき、ご来場いただきますようお願い申し上げます。