被せケーサーVersion2.0
製品を持ち上げないでインケースを行う画期的な自動ロボットケーサーが能力アップで進化しました。(左の写真は昨年出展をした従来方式です。)
製品カタログあり
FOOMA JAPAN 初披露
新製品

製品・技術・サービスの概要
最大4ケース/分を4.8ケース/分へ短縮!(1ケース12本入り産業用ロボットを使用の場合)
お客様からの多数のご要望に対し、各部機構の見直しを行いインケース方式はそのままに装置を一新しVersion2.0で新登場しました。
従来比約10%の能力アップを実現。
(動画は従来方式の装置です。)
製品の特長
製品特長① | この装置一台で【製函・箱詰め・ケース印字・荷抜け計量・資材照合、上下フラップ折込み】など様々な工程がこれ1台で可能です。 |
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製品特長② | 小スペースで据付可能(※製品による) 1500×2000(段ボールマガジンの寸法は含みません。) |
製品特長③ | 製品をチャックしないので異形キャップやポップラベルの対応も可能(スプレーノズル式‣キャンペーンおまけグッズ など) |
製品特長④ | 型替えがタッチパネルの品種選択で自動で行えます。 |
製品特長⑤ | ユニット化する事により設置工事の短縮が可能になります。 |