Presentation Seminar
出展社プレゼンテーションセミナー

アーカイブセミナー実施会社
※アーカイブセミナーの視聴方法は、アーカイブセミナー受講事前登録した方へ会期終了後にご案内します。

6/7 (水)  終了しました

会議棟607セミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

設備機器・技術・部品

原材料費高騰の今、製品歩留改善を叶える虹色コーティングご紹介

太陽誘電ケミカルテクノロジー株式会社

プレゼンター

営業部 外販営業課 課長 清水 健

コーテイングをすることにより、生産設備への材料の付着を可能な限り減らし製品にすることで、歩留まり向上へ貢献できることを実例とともにご紹介します。また付着抑制に伴い、歩留まり以外にも、作業者への負担、環境への負担の軽減についてもご紹介していきます。

11:35~12:20

食品製造・加工(農産物)

野菜の品位を守り菌数制御を実現。野菜加工法の現状~オゾン編~

ライオンハイジーン株式会社

プレゼンター

企画開発部商品企画グループ マネジャー 松本 耕平

野菜が持つ本来の味、香り、歯ごたえを維持しながら、カット野菜の菌数制御、日持ち向上を実現できる加工法をご紹介。新発売の『SaOシステム』は、スライス工程でオゾン水を用いて菌数制御を可能にするシステムで製造効率化も。ほか、マイクロバブルオゾンを利用した本殺菌工程のポイントをご紹介。

12:40~13:25

原料処理

SDGsの観点からみた高機能粉末食品の商品開発へのご提案

株式会社パウレック

プレゼンター

研究開発本部 梶谷 絵梨

世界各国でSDGsの取組みが重要視される中、特に脱炭素対応が必須となる。その中で弊社は粉粒体処理装置のメーカーとして省エネルギー、省力化、少人化を見据えた取組みを説明する。また、共同出展先であるグリコ栄養食品様の取扱い製品と弊社装置を用いた共同研究成果を紹介する。

13:45~14:30

エンジニアリング

100億人を見据えた新たな市場展開と、食品工場の未来

株式会社なんつね

プレゼンター

エンジニアリンググループ エンジニアリングチーム フードエンジニア 中根 昌孝

日本国内の人口減少は深刻な課題を食品業界に与えている。労働力不足、市場規模の減少に伴い、新たな市場へ目を向ける必要がある。食品工場はあるべき姿に焦点をあて、生産ラインの自動化・無人化のラインの考え方をお伝えいたします。

14:50~15:35

原料処理

これからの食品工場に求められる乾燥技術

株式会社大川原製作所

プレゼンター

技術一部技術一課 原田 紘孝

これからの食品工場に求められる乾燥技術を省エネ(脱炭素)、省人化(自動化)、洗浄性向上、生産性向上等の観点から具体的な納入事例を交え、分かりやすく解説いたします。

会議棟608セミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

原料処理

高速攪拌機を用いた増粘剤の溶解事例

プライミクス株式会社

プレゼンター

乳化分散技術研究所Ⓡ 工藤 佑希也

増粘剤は、「液体に溶解、または分散して粘稠性を生じる高分子物質」で、食品工業においては糊料とも呼ばれ製品に粘性や接着性を付与するための食品添加物として広く使用されています。しかし、これらの高分子物質の溶解操作を行う場合には、うまく攪拌を行わなければ、「ダマ」や「ママコ」と呼ばれる、空気を含んだ数mmの未溶解物の塊ができ、一度これらを形成すると、溶解することが非常に困難となります。本セミナーでは、高速攪拌機を用いた各種増粘剤の溶解事例を示すとともに、溶解のポイントを説明します。

11:35~12:20

エンジニアリング

プロセスセンターにおける“効果を最大化する投資計画立案”の要諦

三菱ケミカルエンジニアリング株式会社

プレゼンター

プロジェクト第1部本部 食品事業部長 杉下 昌也

高額な投資が必要となるプロセスセンターの構築は、企業様の事業戦略において大変重要な位置付けとなります。この“絶対に成功しなければならない事業計画”において多岐に渡り蓄積したDATAを用いることでお客様が“最も効果を発揮する投資計画”提案し、実現いたします。

12:40~13:25

衛生対策・管理

建屋の陽圧化による防虫対策~自動洗浄機能付フィルタのご紹介~

ピュアテック株式会社

プレゼンター

販売本部 販売部 1課 浦元 香里

異物混入・防虫対策の有効な手段として工場建屋の陽圧化があります。本プレゼンテーションでは、陽圧化の基本的な考え方をご説明するとともに、自社独自技術の自動洗浄機能付き陽圧化ユニット「Pure Shield」をご紹介致します。この装置を用いて工場内を陽圧管理し、屋外からの飛行虫や異物の侵入を防ぎます。

13:45~14:30

設備機器・技術・部品

菌の発生を抑制。デッドスペースの無いミキサー

東洋ハイテック株式会社

今回のプレゼンテーションで説明する混合機/amixonミキサーは世界的にみても洗浄性がよく、衛生的な混合機です。食の安全性が問われる昨今、混合性能は当然として、衛生的で洗浄性の良い混合機が求められています。この装置は日々のメンテナンスに関しても容易な構造となっています。プレゼンテーションはamixonミキサーの構造・特長・動画を使用した動きなどを説明します。なお、4C-02で展示もしておりますので、ご来場をお待ちしています。

14:50~15:35

衛生対策・管理

殺菌水は何が効果的?炭酸次亜水の具体的な事例を紹介します

株式会社エコノス・ジャパン

プレゼンター

技術営業部 課長代理 鈴木 宜仁

消費期限の延長やフードロス対応が求められている中で『炭酸次亜水』が注目を集めています。アルコール、次亜塩素酸ナトリウムetc.と比較し、コスト面・殺菌力に特に優れている炭酸次亜水について実際の導入事例を紹介します。

東8ホールセミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

衛生対策・管理

ノロウィルスの感染経路と撃退方法!!

株式会社ワークソリューション

プレゼンター

新規営業部 部長 小平 秀幸

食品業界で最も恐れるノロウィルス。ウィルスの特徴や感染経路を知らなければ、また恐れているだけでは適切な対策がとれません。ノロウィルス事故撲滅の為に、私達が提言します!!

11:35~12:20

計測・分析・検査

目視検査工程の省力化選別機、AI、ICTを活用した事例紹介

日立造船株式会社

プレゼンター

電子制御営業部 食品機械営業担当 竹渕昭平

異物選別についてのお困りごと&解決事例紹介を交え、日立造船の選別装置の最新ラインナップをご紹介。その他、日立造船が誇る最新の技術(鮮度保持機能搭載 冷蔵・冷凍コンテナetc)のご紹介を実施。

12:40~13:25

ロボット・IT・IoT・フードテック

リモートメンテナンスによる運用効率と機械稼働率の向上の実現

HMSインダストリアルネットワークス株式会社

プレゼンター

IIoT ソリューションズマネージャー ローラン マルタン ※日本語講演

HMS Ewonは、産業用リモートアクセスのパイオニアであり、機械の安全なリモート監視やメンテナンスを簡単かつ低コストで可能にするソリューションを提供しています。このセミナーでは、ソリューションの仕組み、利点、及びお客様の事例を紹介します。

13:45~14:30

環境対策・省エネ・リサイクル

食品工場における排水処理のトラブル解決事例とその効果

株式会社クボタ

プレゼンター

膜システム部 林田 英麗

食品工場における様々な排水処理のトラブルについて、液中膜を用いたMBRによって解決した事例をご紹介いたします。

14:50~15:35

計測・分析・検査

AI外観検査と印字検査の業界最新動向

オプテックス・エフエー株式会社

プレゼンター

センサ営業部 香坂 洋雄

食品業界でのトレンドでもある賞味期限の印字検査とAIによる外観検査、2つの検査について市場動向や対策をご紹介します。 ①AI外観検査:AI学習による外観検査は既に身近なものとなりつつあります。AI学習の現状解説と共に最新技術をご紹介。 ②印字検査:食品事故の中で多くの割合を占める「日付印字の誤表記」。このリコールに繋がる問題に対しての対策をご紹介。

6/8 (木)

会議棟607セミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

環境対策・省エネ・リサイクル

環境大臣賞を受賞した冷凍設備の消費電力を最大8割削減する秘策

株式会社ナンバ

プレゼンター

代表取締役社長 難波 俊輔

冷凍機のフロン漏えいが進行すると消費電力は最大8割増加してしまうことをご存知ですか?漏えいの多くはゆっくり進行するので、その間高い電気代を払い続けてしまうことになります。オゾン層保護・地球温暖化防止大賞の環境大臣賞を受賞したシステムを含めた、冷凍設備の電気代削減の為の秘策をお教えいたします。

11:35~12:20

食品製造・加工(飲料・乳製品)

サステナブルな未来にむけた食品加工システムの変革

日本テトラパック株式会社

プレゼンター

キーコンポーネントセールス 部長 西島 克久

テトラパックでは、再生可能、リサイクル可能、かつ世界で最も持続可能な食品パッケージおよび食品加工の新しいイノベーションに取り組んでいます。乳製品、チーズ、アイスクリーム、飲料、および加工食品のための、効果的な加工処理機器や革新的な取り組みについてご紹介します。

12:40~13:25

設備機器・技術・部品

デジタル化によるSDGs(省エネ)と、設備投資費削減の両立

ビュルケルトジャパン株式会社

プレゼンター

技術営業部 室積 拓実

生産現場をデジタル化することで、どのようにSDGs(省エネ)を実現できるのか。また、デジタル化によってどのように設備投資を抑えることができるのか。ビュルケルトのユニークなIoT製品と共にそれらの両立についてご提案いたします。

13:45~14:30

衛生対策・管理

毛髪クレーム減らすなら『アイテム運用』が大事と断言!!その理由

国立株式会社

プレゼンター

営業部 部長 木村 雄一

弊社では『毛髪対策』を進めるにあたり、正しい頭部アイテムの着用を含む運用が重要だと考えます。①何故、そう考えるのか?②正しい着用方法のポイント③効果的な運用の仕方を解説致します。

14:50~15:35

ロボット・IT・IoT・フードテック

食品特化型AIが拓く次世代異物検査およびその活用方法について

株式会社大道産業

プレゼンター

代表取締役 坂田 浩一

食品特化型の人工知能(AI)である弊社製品「AI太郎」を用いた異物検査の事例および活用方法などをご紹介致します。

会議棟608セミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

衛生対策・管理

人手不足時代の洗浄システムと衛生管理

株式会社クレオ

プレゼンター

サニテーション事業本部 渡邊 良美

衛生レベルを維持、向上させたいけれど人手が足りない!そんな課題を解決するためには洗浄を見つめ直し、効率化していくことが重要です。洗浄、衛生管理での省人化につながるご提案を致します。

11:35~12:20

衛生対策・管理

清掃、防虫に関する課題を解決するブラシ、サービスの事例紹介

株式会社バーテック

プレゼンター

営業部 フィールドセールスチーム 三瀧 翔平

当社ブラシ、サービスを用いた食品工場様での課題解決事例について、新製品を中心に紹介します。清掃時間の短縮、菌数や食品残渣の削減、外部侵入虫、内部発生虫の対策などについて課題を持っている食品工場の品質管理ご担当者様におススメです。

12:40~13:25

エンジニアリング

違った視点から見た食品工場建設トラブル

株式会社食品施設計画研究所

プレゼンター

代表取締役 髙橋 賢祐

食品施設専門の設計・エンジニアリング事務所の視点より、食品製造に携わる企業様、建設・設備に関連する企業様等に向けて、食品工場建設トラブルを未然に防ぐポイントを建築調停の経験も踏まえて語ります。

13:45~14:30

環境対策・省エネ・リサイクル

微粉砕技術やウルトラファインバブル技術で取組む社会課題解決

ミナミ産業株式会社

プレゼンター

代表取締役社長 南川 勤

微粉砕技術やウルトラファインバブル技術を活用した食品加工の事例や研究成果等を発表し、食✕テクノロジーで社会課題解決につなげる。

14:50~15:35

保管・搬送・移動

容器・包材コスト、正確に把握されていますか?SDGs時代に最適な運用方法とは

住商グローバル・ロジスティクス株式会社

SDGs時代に最適な容器・包材の選び方」をテーマに、製造現場が抱える課題について様々な視点から解決策をご紹介致します。廃棄物を減らしたい、作業効率を改善したい、包材コストを削減したいといったお悩みがございましたら是非ご参加下さい。

東8ホールセミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

ロボット・IT・IoT・フードテック

Trace eye FOOD-Proで実現する食品製造のDX

株式会社サトー

プレゼンター

営業本部ソリューション推進部 企画・推進グループ 渡辺 真

食品製造業の生産現場での原材料入荷から、製造・製品出荷までをトータルに管理し、作業を効率化するソリューション「Trace eye FOOD-Pro」についてご紹介致します。自社工場だけでなく、取引先、海外工場、外部倉庫、さまざまな拠点をシームレスにつなぎ、食の安心・安全を支援します。

11:35~12:20

ロボット・IT・IoT・フードテック

最新テクノロジーを用いたリニア搬送システムと活用事例のご紹介

ベッコフオートメーション株式会社

プレゼンター

ソリューション・セールス・エンジニア 小平 克巳

ベッコフオートメーションが開発した各種リニア搬送システム(浮遊型リニア搬送システム、ガイド機構型リニア搬送システム、非接触給電型リニア搬送システム等)の最新テクノロジーについて活用事例を交えながらご紹介させていただきます。

12:40~13:25

ロボット・IT・IoT・フードテック

ファナックロボットの最新技術について

ファナック株式会社

プレゼンター

ロボット事業本部 ロボットソフト研究開発本部 技師長 滝澤 克俊

これからロボット導入を検討されている方に、食品製造現場で役立つファナックの最新ロボット技術とその適用事例をご紹介します。

13:45~14:30

エンジニアリング

食品工場建設に求められるもの過去~現在(いま)

中設エンジ株式会社

プレゼンター

東京事業本部 営業統括部 営業部 部長 富山 英雄

食品製造施設の設計施工を20年間経験してきた中で、変化するニーズに中設エンジがどのように応えてきたのか?過去実績と現在の最新の食品工場事例に沿ってご紹介いたします。

14:50~15:35

計測・分析・検査

アルミ包装の金属異物を手軽にチェックする金属検出機のご紹介

新東工業株式会社

プレゼンター

テクノアイプロジェクトチーム チームリーダー 牧野 良保

磁気バイアス型磁力線検出方式を用いることでアルミ包装など様々な包装形態で検査可能。また、シンプルなセンサ構造のため、洗浄を容易に行え、調整など性能との維持も簡単な金属検出機をご提案。

6/9 (金)

会議棟607セミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

衛生対策・管理

あなたの工場に忍び寄るリスク教えます!ダクト火災のメカニズム

赤門ウイレックス株式会社

プレゼンター

サニテーション事業部AS西日本グループ 昭和事業所 課長 秋國 和也

令和の時代に突入した現在でも、年間で複数回、工場火災のニュースを目にすることがあります。そのなかでも全国の食品メーカーでは製造工程(熱源)を起因としたダクト火災の延焼による工場火災が後を絶ちません。 今回のセミナーでは弊社が過去に対応したダクト火災の事例や、法規制についてのお話、ダクト火災を未然に防止するための調査・点検・メンテナスの重要性や、その具体的方法について詳し く解説します。 皆様の工場に忍び寄る危険に改めて向き合っていただく場とし 、さらに安全・安心を持ち帰って頂きたいと考えています。

11:35~12:20

原料処理

お米の付加価値を高める製粉技術と米粉の魅力

株式会社西村機械製作所

プレゼンター

Komeko50研究会 代表 萩田 敏
株式会社西村機械製作所 係長 野口 厚行

最近の世界情勢を背景として、穀物の国際価格は高騰しています。このような中、我が国の重要な資源である水田農業をいかに維持し食料自給率を向上させていくか、食料安全保障の観点から重要であります。その一つが国内生産可能な米生産により米粉の需要拡大することが必要となっています。米粉の需要拡大の一助となる付加価値を高める製粉技術と、米粉の可能性と魅力をお伝えします。

12:40~13:25

衛生対策・管理

結露対策ニーズの高まりに対する三菱電機のご提案

三菱電機株式会社

プレゼンター

冷熱システム製作所 冷熱システム製造部 部長 藤本 肇

近年の猛暑日、大雨の日による湿度上昇や、換気を必要とする場所の増加で、湿気によるトラブルが様々なシーンで増加しています。このお悩みを解決する、三菱電機の製品ラインアップとソリューションをご紹介致します。

13:45~14:30

原料処理

多品種の添加物から主原料まで。粉体計量をスマートに自動化!!

ツカサ工業株式会社

プレゼンター

営業技術部 プラント販売課 専任課長 谷村 英明

ツカサが作る計量機ディバイダースケールシリーズの紹介。粉体計量作業の人手不足、計量ミス、配合ミスを一気に解消し、作業指示と作業履歴のデジタル化や、前後工程との連携なども。レシピの秘密保持等、様々なIoTオプションも実現出来ます。画像認証による原料誤投入防止なども紹介します。

14:50~15:35

衛生対策・管理

クレームになる前に!AI・IoTを駆使した防虫の最前線!

環境機器株式会社

プレゼンター

営業開発部 技術コンサルタント 川竹 友志

ますます要望が高まっている防虫防鼠対策。AIやIoT技術を駆使することで、よりスピード感のある対応が可能になってきました!防虫の最前線をぜひ御覧ください。

会議棟608セミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

環境対策・省エネ・リサイクル

脱炭素工場への第1ステップ!~年100t以上削減を目指して~

株式会社前川製作所

プレゼンター

ソリューション事業本部 産業熱エネルギー部門 食品熱エネルギーチーム 吉本 靖史

食品工場には、温める、冷やすといった工程が豊富に存在します。それらをうまく組み合わせて、ヒートポンプを活用することによって、大きな省エネ、CO2削減が可能となります。将来のカーボンニュートラル工場への第一歩をどのように踏み出すか、解説します。

11:35~12:20

エンジニアリング

工場建設初動をサポート!企画支援型エンジニアリングの紹介

日清エンジニアリング株式会社

プレゼンター

営業部 担当課長補佐 島田 千絵

新工場建設や新ライン導入といった大型投資について、企画段階から積極的にご提案することでお手伝いします。実例を交えながら弊社がどのようなサポートをしているか、またプロジェクトの進め方をご紹介します。

12:40~13:25

食品製造・加工(飲料・乳製品)

高品質なジュースづくりを実現する搾汁装置GEAバクリクの紹介

GEA ジャパン株式会社

プレゼンター

SFT営業部 豊島 圭

GEAバクリクは、特許取得した独自の真空搾汁方式で、空気から遮断した抽出プロセスを実現します。果物の褐変や品質低下を防ぎ、発色のよいフレッシュなジュースづくりを可能とします。搾汁量1.000L/h。

13:45~14:30

エンジニアリング

失敗させない!ゼロからはじめる食品工場建設プロジェクト

三和建設株式会社

プレゼンター

執行役員 東京本店長 ファクタスブランドマネージャー 安藤 知広

大手企業をはじめ、今まで多くの食品工場建設プロジェクトに携わってきた建設会社です。プロジェクトの立ち上げから工場稼働までに起こりうる様々な課題に対し、豊富な経験・知識をもとに昨今の日本情勢も踏まえ、食品工場の役に立つ情報をご提供します。

14:50~15:35

保管・搬送・移動

改正食品衛生法 / EU / FDAに対応するコンベヤ関連製品

ハバジット日本株式会社

プレゼンター

食品セールスマネージャー 松本 寛

2025年の経過措置終了まで残すところ2年、国内外の食品ベルトに対する動向、最新情報のご提供と、改善事例をご紹介いたします。

東8ホールセミナー会場

時間

内容

10:30~11:15

衛生対策・管理

AI光学式選別機と冷凍野菜・惣菜工場の生産効率向上

トムラソーティング株式会社

プレゼンター

TOMRA Sorting NV
Global Category Director Vegetables & fruits Jacob Hobbel ※逐次通訳

AI光学選別機を導入が、高品質で歩留りを向上しながら、かつ省人化による工数削減を実施し、生産ラインの効率をいかに実現することが可能か。

11:35~12:20

衛生対策・管理

製造現場の毛髪対策はこう考える!現場確認と取組みのポイント

イカリ消毒株式会社

プレゼンター

コンサルティング部 鈴木 伸隆

毛髪混入対策は、ヒトが作業をする製造現場において永遠の課題と言っても過言ではない。というのも、一つ一つの対策は地味で単純であるが、それを組み合わせ、効果的に実施するのは意外とむずかしいからである。本プレゼンテーションセミナーでは異物混入対策のコンサルタント、工場監査の経験をもつ講師が改めて毛髪混入対策における現場確認とポイントについて解説する。

12:40~13:25

衛生対策・管理

無塩の微酸性電解水による応用技術

株式会社ホクエツ(神奈川)

プレゼンター

一般社団法人 日本微酸性電解水協会 事務局長 寺井 純

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)は、2012年の規格区分改正により有効塩素濃度10~80ppmの範囲に拡大されました。原料に食塩を含まない高濃度の微酸性電解水(40ppm以上)について説明させていただきます。

13:45~14:30

ロボット・IT・IoT・フードテック

tebikiを活用した食品安全文化の醸成、ユーザー事例紹介

Tebiki株式会社

プレゼンター

日世株式会社 コーン生産部管理グループ 品質管理課 課長 金山 洋平

デジタル新時代になっても食品製造現場では食品安全文化の醸成・技能伝承は必須です。リアル教育(OJT)だけでは限界があり、「リアルとデジタルのバランス」を考えた効率的・効果的な技能伝承、文化の醸成は欠かすことができません。動画マニュアルの活用によって、食品安全・品質文化を醸成する取り組み事例について紹介いたします。

14:50~15:35

設備機器・技術・部品

今まで自動化が難しかったワークの吸着を実現

SMC株式会社

プレゼンター

市場開発プロジェクトリーダー 金子 進

今まで吸着が困難とされていたワーク吸着の実現。ベルヌーイグリップにコアンダグリップ付きにすることにより、軽いワーク吹き飛ばし低減、ワーク横滑りを防止。自動化を実現出来る可能性のある製品提案。
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