Symposium
農業施設学会シンポジウム

食品ロス削減対策の現在地と技術開発の最新動向

概要

日時 6月6日 (火)  終了しました
時間 13:00~16:30
会場 会議棟6階 607セミナー会場
募集人数 120名
主催 農業施設学会
後援 (一社)日本食品機械工業会

タイムテーブル

時間

内容

13:00~13:10

開会挨拶 〔農業施設学会〕

13:10~13:55

食品ロスの現状と農林水産省の取組施策について 森 幸子 農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 外食・食文化課 食品ロス・リサイクル対策室 室長

13:55~14:40

海外事例から見る食品ロス・廃棄物問題の動向 小林 富雄 日本女子大学 家政学部 家政経済学科 教授

14:50~15:35

食品ロス対策としての包装技術開発と活用事例 青果物用鮮度保持フィルム
「P-プラス®️」と食品包装用スキンパックフィルム「おいしさスキン®️」の事例
坂口 真俊 住友ベークライト(株) フィルム・シート営業本部 P-プラス・食品包装営業部 P-プラスグループリーダー

15:35~16:20

データ活用に不可欠なタギングの進化による食品ロス削減事例創出について 小口 健太郎 サトーホールディングス(株) 海外リテール市場戦略 部長

16:20~16:30

閉会挨拶 〔農業施設学会〕

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